LINE掲示板は危険!性犯罪の温床か。増える未成年の被害者

 

近年、未成年者の性犯罪被害者の事件が多くあるが、その事件のきっかけは「LINE掲示板」による加害者との

接触が多く問題となっている。

今まで主流であった出会い系サイトやSNSであれば年齢規制があり、18歳未満は原則使えないのであるが

このLINE掲示板は自分のIDを掲示板に投稿するだけというシステムのものが多くあり、未成年でも簡単に使えてしまう

現状がある。

LINE掲示板による事件、トピックまとめ

危険「出会い系」LINE…生徒に注意呼びかけ

スマートフォンなどの普及に伴い、子どもが無料通話アプリやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などを通じて、性犯罪の被害に遭うケースが増えている。地域や学校だけでなく、家族間でも利用のルールや正しい付き合い方を確認し合うことが大切だ。


「どんなにいい人だと思っても、インターネットで知り合った人とは会わないで」。警察官の声が体育館に響き渡ると、中学生が真剣な表情で聞き入った。

大津市立日吉中で今夏に行われたサイバー犯罪防止教室での一場面。1年生約235人を前に、講師を務める滋賀県警サイバー犯罪対策室の警察官や大学生は、何度も強調した。

女子中学生がSNSで知り合った男と連絡を取り続けた結果、自宅まで押しかけられ、脅された事例を紹介。写真の位置情報で自宅が特定される危険性があることも説明した。

参加した生徒は「身近に知らない人と話せる環境があふれているので怖い。携帯を手にしたら、事前に親と取り決めをしておきたい」と表情を引き締めた。

これまでインターネットで性犯罪の主な温床となっていたのは、出会い系サイトだった。しかし、最近では無料通話アプリ「LINE(ライン)」を悪用したものに変わってきているという。交換する掲示板に自分のIDを書き込むだけとあって、子どもが安易に危険な誘いに近づくケースがあるとみられる。


警察庁のまとめでは、ネットを介して性犯罪などの被害に遭った18歳未満の子どもは、昨年1421人(前年比9・9%増)。統計を取り始めた2008年以降最多になっている。


参考、続きは:YOMIURI ONLINE



ネットで知り合った人と会うのは日常--中高生のグルチャ友事情とは


「出会い系サイト」の頃は、ネットで知り合った人と会うことには多少なりともあまり良くないイメージがあった。ところが、今の中高生は、ネットで知り合った人たちと出会うことに抵抗がない。ごく普通の中高生がネットで知り合った人と気軽に出会い、しかも「出会い系」とは考えていない。それゆえ、悪いこととも思わない。


 「『ネットで知り合った人と会うのは危険だから』と学校で禁止されているけれど、ライブのチケットが余っちゃって一緒に行く人も見つからなかったから(ネットの友達と出かけた)。別に危険なんてないし、みんなやっているし、禁止されるなんてわけが分からない」と高校3年女子A葉は言う。A葉は東京の私立校に通うごく普通の女子高生だ。「ネットで知り合った人と会うことに『出会い系』という意識はない」と断言する。


 デジタルアーツの「スマホ及びその他の携帯端末の利用と利用意識の実態」(2014年2月)によると、小中高校生においてネットで知り合った人と「会ってみたい」と“リアル化”を望む人は38.5%と約4割いる。リアル化を望む傾向は、男子より女子の方が高い。


 高校生では女子高生の56.6%、男子高生の47.4%がリアル化を望んでおり、女子高正においては18.1%と約2割がすでにネットで知り合った人と会っている。中学生でも女子中学生の31.6%、男子中学生の29.4%がリアル化を望んでいる。ごく普通の小中高校生が、ネットで知り合った人たちと会っているのだ。


参考、続きは:CNET JAPAN

LINE交換掲示板で友だち募集--ID交換禁止の抜け穴とは


警察庁の「平成26年中の出会い系サイト及びコミュニティサイトに起因する事犯の現状と対策について」によると、出会い系サイトに起因する事犯の被害児童は152人で前年比−4.4%だった。一方、コミュニティサイトに起因する事犯の被害児童は1421人で前年比9.9%だった。


 コミュニティサイトとは、プロフィールサイト(プロフ)、ブログ、SNSなどを指す。コミュニケーションが取れるゲームサイトなども含まれる。2008年の出会い系サイト規制法の法改正以後、出会い系サイトによる被害は減少傾向にある。コミュニティサイトにおける被害はそれ以来増え続けていたが、運営事業者の努力により2010年をピークに減少傾向にあった。


 ところが、2012年より10代のスマートフォンの所持率が増加し、LINEなどの無料通話アプリが一気に普及。その影響で、2013年以降、非公式のLINE ID交換掲示板による出会い系被害が大幅に増えているのだ。グラフを見れば分かるとおり、「コミュニティサイト:LINE ID交換掲示板 = 2:1」くらいまでに差は縮まっている。


 なお、出会い系サイトで被害に遭う児童よりコミュニティサイトで被害に遭う児童の方が低年齢層の割合が高く、9割弱がスマートフォンを通して被害に遭っていることが分かっている。



参考、続きは:CNET JAPAN

 

 

LINE、買春や暴行事件の温床に…ID検索機能制限にも抜け道、新たな問題露呈

 

LINEに関するトラブルが急増している。極めつきは7月に発覚した広島での死体遺棄事件。LINEでのやりとりがきっかけになった。とはいえ、こちらはLINEだから起きた事件というわけでもない。問題は、あまりニュースにならない出会い系のトラブル。LINEが児童買春や暴行といった事件の温床になっているのだ。

 LINEは通常のSNSと異なり、標準設定でインストールすると、電話帳に登録されているすべての友だちとつながってしまう。これはこれでトラブルの元になるのだが、多くの人は手軽に使えるというメリットに惹かれて利用し始めた。スタンプという手軽にコミュニケーションが取れる機能も人気で、若年層を中心に大ブレイク。国内だけで1000万人以上のユーザーを持つことになった。

 当然、多くの子どもが利用しているこのサービスに目を付ける者も出てくる。乱立する出会い系の掲示板やアプリの中で、ユーザーがLINE IDを掲載。興味のある内容を書き込んでいるユーザーに連絡する仕組みだ。話し相手を募集することもあるし、援助交際相手を探していることもある。社会経験の少ない子どもは、お金を払うという相手と不用意に会ってしまう。逆に、女子の書き込みにホイホイと出て行った男性が美人局にはまって、強盗に遭うこともある。

参考、続きは;ビジネスジャーナル