【潜入取材】なぜ、少女たちは出会い喫茶に通うのか。

出会い喫茶の実態とは

貧困社会における少女たちの行き場

出会い喫茶の絶盛期。未成年者の売春の温床とされ、社会的問題となったことがあった。

現在では18歳未満の入場は規制され、徹底した運営をされているお店がほとんどであるが。


いわゆる「ワリキリ」という出会いは、さまざまな出会いツールで行われているのが実態である。


1、出会い喫茶に通う男性がいる。

2、女性に需要がある。

3、win winの関係が成立している。


そういった男女のワリキリ交際は、おそらく今後もなくなる事はないだろう。


しかし、そういった出会いをせざる得ない「少女たち」。

毎日のように出会い喫茶で客を待つ「少女たち」。


私は彼女たちが何か社会の闇を抱えていると思わざるえなかった。

実際に「出会いカフェ」に通う少女(19歳)に取材してみたww


今回は、出会い喫茶に通う少女たちの「素」が知りたかった。


一体どんな生活をしていて、どんな考えを持っているのか。それを記事としたかったからだ。


新宿のとある出会い喫茶。 平日の夜。


お店には4人の女性と3人の男性客が。


平日だけあってあまり盛り上がっていないようだ。


一人の男性客に聞いてみる。


「この女の子たちっていつもいます??」


「みんな常連だね!」だそうだ。


基本的に男性客は常連のように毎日いる女の子ではなく「新規の女の子」と遊びたいのだ。


その日いた女の子たちは、ほぼ変りばえのしない顔ぶれだったようで・・一向に男性客から指名されていないかった。


しかし私は「毎日のように通う少女」の話が聞きたかった!


さっそく。常連の女の子と言われる一人の専門学生を「ご飯」に誘ってみた。


お店にある彼女のプロフィールをみると、いわゆる「ホテルデート」まで行っていることが想定される少女であった。


今回は「食事」だけの出会いだったので、取材費(心づけ)は3000円のみ。


外出デートが成立した。

週3日~4日で出会い喫茶に通う19歳のフリーター


 お店にもデート成立料を支払い、早速彼女と夕食デート(取材)へいくことに。


これ以上の出費は痛かったので、彼女には格安ファミレスで我慢してもらう笑


彼女に「出会い喫茶に通う少女の話」が聞きたいという取材の意図を説明し。



私のインタビュー形式で答えてもらうことにした。


 意外にも彼女は「楽しい」ということで協力的だった。



1、出会い喫茶にはどのくらいの頻度で通ってるの?


驚くことに、週3日~4日ペースで通っているとのこと。

プロフィールには「専門学生」と記載があったが、あれはウソで・・。

主な収入はすべて「出会い喫茶」だという彼女。

自分でも「常連」という自覚があるようで、1店舗だけでなく複数の店をローテーションしているようだ。



まさに、私が話を聞いてみたいモデルケースのような少女だった。


2、どうやって出会い喫茶を知って、いつから通っているの?



もともとは埼玉のキャバクラで働いていたという彼女。

その同僚の友達に「出会い喫茶」を教えてもらったという。

最初は友達と行っていたが、いつからか一人でも通うようになったという。

知らない間に、ここが彼女の「居場所」になったというわけだ。



3、出会い喫茶に通う理由とは


出会い喫茶で収入を得ている彼女。出会い喫茶の働きやすさをこう分析している。


出会い喫茶は「客を選べるから安心」だというのだ。

風俗などで働くと、強制的に自分についた客は相手をしなければいけない。

しかし、出会い喫茶なら「トークルーム」で無理だと思った客は断ることができる。

基本的にホテルデートをする場合は「安心できる人」以外とは外出しないようだ。



4、なぜ「ワリキリ」をするのか?


風俗で働くよりラクだから。自分ですべて管理できるから。だという。

そんな彼女も夢がある。

将来、美容の専門学校に行きたいという彼女。「自分で学費を稼ぐ」という目標があるようだ。


しかし、目の前にあるお金はすぐになくなってしまう。

「やっぱりお金があると使っちゃうんだよね」と言う。


確かに彼女のバックと財布はヴィトン。 19歳のフリーターが気軽に持つアイテムではない。

苦しい家庭環境に育ちながらも、「お金」というのは人間の欲望を満たし、金銭感覚を狂わせるのだろうか。



5、今まで出会った変な男性はいた?


たくさんいる。

教師に公務員。医者も出会い喫茶にはくるという。

変態教師の中にはコスプレ制服を持参し、彼女に着替えさえるのだという。

「普段、生徒にできないからね」と自分で豪語していたというのだから驚きだ。


彼女いわく、「真面目そうな職業」の男性ほど「変な人」ばっかりだそうだ。

勉強しかしていないと、人間として終わってるね。というww


19歳の少女に、そこまで悟られてしまう情けない大人がいるというのも事実なのだww

20歳で完全引退する予定。

 

最後の質問

出会い喫茶に通うのをやめる予定はある?


彼女は即答だった。


「絶対20歳でやめる」


それが本当に有言実行なるかは、誰もわからないが・・。

彼女自身の中では20歳をもって、出会い喫茶を引退するという。

専門学校の願書も取り寄せた。 

普通のバイトをする。という。

どこかに彼女のなかでも「罪悪感」を感じてる事がわかった。


「ババァなってもやってるやつ、痛いよね」


彼女と同じように出会い喫茶に通っている、彼女より年上の女性を指している事は明白だった。

おそらく「ああはなりたくないな」という女性達を何人も見ているんだろう。

 

人にはそれぞれ事情がある。

今回、出会い喫茶に通う少女を取材して感じたのは・・

 

「人にはそれぞれ事情がある」だ。

 

出会い喫茶に通い、女性との割り切り関係を望む男性の目的はただ一つ。

性欲を満たすこと。

 

しかし出会い喫茶に通う女性の方は、さまざまな事情や理由をもって通っている。

 

たまたま暇つぶしでくる人もいる

 

お金を稼ぎたくてくる人もいる

 

男性と出会いたくてくる人もいる

 

その背景には、個々によって様々な事情があるのだと思う。

 

 

やはり、一番危惧するのは・・

出会い喫茶で「稼ごう」とする女性たちだ。

彼女たちは恐らくこの「稼ぎ方」を知ってしまうと・・なかなか抜け出せなくなってしまう。

 

男性と1時間食事いけば、時給3000円。 ホテルなら2万円。

風俗ならお店側へのキャッシュバックがあるが、出会い喫茶なら100%が自分の収入となる。

 

しっかりと「ケジメ」や「目標」をもって通うのは良いが・・

金銭感覚や労働意識が変わってしまうと、なかなか普通の仕事に戻れなくなってしまうのだ。

 

 

 

今回取材した19歳の女の子の「20歳で絶対やめる」というセリフが・・

 

私にはどこかまだ弱弱しく、不安定な空気を感じたのだった。

 

 

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